シュリンプクラブ会員様
大変だった豪雪も、だんだんと雪が溶け、ようやく地面が見えて参りました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
本日、福嶋秩子先生より、きらりシュリンプ人の原稿を頂きました。２４日の更新を楽しみにして下さいね。
さて、本題でございます。
まずは、新潟市在住の会員様にお願いでございます。
今年度まで会計を引き受けて下さった、４２回生の井原彩希さんが、来年度の終わり頃までは、もしかすると国内にいないかもしれないという事で、会計を降りたいとの旨の連絡を頂きました。現会長の戸根さんと、かざし会役員の礒辺さんと、私、渡部とで自分たちの知り合いの中で、会計を引き受けて下さる方を探しましたが、とうとう見つかりませんでした。（なので、暫定的に渡部が引き受けております）但し、このままでは会計の透明性や公平性を持続させるには、やはり、もう１人のお目付役？みたいな方が必要と考えております。
そこで、お願いでございます。新潟市内にご在住のシュリンプクラブ会員様で、会計を引き受けて下さる方はいらっしゃらないでしょうか？⑴誠に図々しいのですが、昨今の卒業生会費納入事情で役員手当はお支払いできません。⑵なので実質、活動にいらして頂いた時の交通費のみお支払いいたします（最寄りのバス停、もしくは駅からの公共交通機関利用での往復の料金でございます。）←それで、新潟市在住の方と限定しております。⑶お仕事は会計管理と６月にある、かざし会定期幹事会と９月にあるかざし会総会出席でございます。会計を引き受けても良いと仰る方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが、シュリンプクラブ広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお知らせ下さい。会計業務の健全性を維持するためにも、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、お知らせ、その①でございます。
先ほども述べましたように、シュリンプクラブ運営も、かざし会から援助頂きます、皆様からの会費で成り立っております。
昨今の会費納入事情で補助を頂くお金が年間１５万円が上限でございます。昨年の夏、かざし広報と同封致しました、ミニみゅうずも、実は、前年度の繰越があったため、発行出来た次第でございます。英文科、英文学科卒業生様の絆を深めるための広報活動も紙ベースのものよりも、安価で済むホームページ中心になりそうです。誠に心苦しくはありますが、ミニみゅうずは、ややもすると、毎年発行は難しいかもしれません。
お知らせその②
皆さんは、同級会を開く時に、連絡用の郵送費が、シュリンプクラブから援助されるのはご存知でしたか？私、１６回生渡部が会計ノートを引き継ぎ、拝見した時に、ここ６年近く、申請していたのは、私達１６回生のみでした。
皆さん、この制度をご存知ないのかと、思い、今一度、条件をお知らせ致します。
⑴連絡用の郵送代のみ補助とする。（幹事さんが郵送費を立て替えて、領収書をもらってから、ご請求ください。領収書は現物 が必要となります。立て替えて下さった方に口座振込でお返し致しますので、本人名義の預金口座番号と連絡先、出来れば携帯電話番号がわかるものをメモ程度で良いので、領収書を郵送する時に同封下さい。）
⑵新制度。封書で同級会案内を送る時のお手紙の卒業生人数分のコピー代も補助の対象と致します。こちらも領収書が必要となりますので、よろしくお願いします。そこでお願いでございますが、たくさんの卒業生に同級会を楽しんでもらいたいので、返信用の切手代とかは８２円分の重さなら、お手数ですが、６２円で送ることの出来る郵便書簡というものもございますので、ご検討いただきたいと思います。なお郵送代をもっと節約する裏ワザなら、６月上旬位にかざし会報とミニみゅうずをお送りする時に○○回生のみ同封してくださいと、同級会の案内の手紙と返信用封筒を、すぐ同封できる状態で（手紙なら既に折りたたんでおくとか）郵送〆に間に合うようにして頂ければ、更にお安くできます。
⑶飲食代、交通費は一切、補助いたしません。
なので、お世話になった先生方をお呼びする時は、県立新潟女子短期大学からの伝統？として、先生方からも飲食代を負担していただいております。お車代も出しておりません。
⑷後日、同級会が滞りなく行われた証拠として、ホームページへのご寄稿をお願いいたします。
⑸かざし会報が会員皆様に着実にお手元に届きますように、同級会開催時、会員の住所変更等異動がございましたら、事務局にも一報いただきたいとおもいます。
以上の５点にご留意いただければ、旧交を温める楽しい会を幹事さんがご負担をあまり、感じなく出来るとおもわれます。
こちらも、お問い合わせは、広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお寄せ下さい。但し、補助はお金があるうちでございますので、お早目に申請下さい。
シュリンプクラブ広報事務局 １６回生 渡部敦子
