皆様、こんにちは。
たくさんの方々からご寄稿を募りたいと思い、こんな感じでもいかがでしょうか?という形で私も、休み休み続けているお稽古事の記事を載せさせて頂きます。
着物は大好きでしたが、自分では着れずに、今は他界している母に着せて貰っておりました。一念発起したのは、現在27歳の娘の保育園卒園式の時です。やっぱり、自分で着物を着装できるようになりたいと、お稽古に通うようになりました。しかし、その頃はパート勤めをしておりましたので、行ける時に行くというスタンスでした。あれから、約20年近く、習っている先生も変えて、今の破顔一笑していらっしゃる五十嵐先生について、ゆるゆると着付けを続けております。
写真は習っている教室のスタッフさんから撮って貰いました。このように着付けだけでなく、明るい先生のもとで、人生を楽しむようなエッセンスも学んでおります。一応このスタイルは勤務校の卒業式に向けての練習でございます。生徒さんの晴れの門出を着物を着てお祝いしたいと思います。
どうでしょう?こちらでざっくり400字程度でございます。皆様の日常のご寄稿をお待ちしております。宛先はkentanshrimp@gmail.comまでお願い致します。
シュリンプクラブ広報事務局 16回生 渡部敦子