今年の豪雪は大変でしたよね。本格的な春が待ち遠しい季節でございますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。今月は学生時代、スポーツで皆を引っ張り、現在は、春のように人の心を癒したいと頑張っている山崎以津美さんのご登場です。さて、どんな事で人々を癒すのでしょうか。どうぞ、ご覧下さい。
①学生時代はどんな学生さんでしたか。
高校時代よりも地味に勉強してました。部活はバトミントン部に所属しておりました。
②県短時代の思い出深いエピソード。
バドミントン部の2年の時は部長をさせて頂き、新大の方々と合宿をして交流したり、北信越大会にはシングルで出場しまし た。
③近況
縁あって新潟市出身のツインボーカルユニット『PLACE(プレイス)』の宣伝staffとして手伝わせて頂いております。
④今後の抱負
音楽で人を癒せる場所を作りたいとの想いからの『PLACE』なので、沢山の方々に知って貰い、癒されて欲しいです。
⑤シュリンプクラブ会員に向けてのメッセージ
卒業生の方々、卒業生の皆様のお子様が結婚される時に是非『PlACE』を呼んで頂き、ウエディングソングを披露したいです。
ご自分が頑張るだけでなく、他人を応援していくというのは、なかなか出来ないことですよね。山崎さん、有難うございました。
さて来月以降のインタビューをご快諾頂いた方々のご紹介です。
3月 福嶋秩子先生
4月 40回生 渡辺智美さん
5月 交渉中
6月 交渉中
7月 42回生 井原彩希さん
8月 39回生 加藤(旧姓 高倉)沙織さんのご登場です。
この方のインタビューを聞きたい、この方をご紹介したい、その他ご意見、ご感想、ご要望がございましたら、シュリンプクラブ広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお寄せ下さい。また突然のインタビューを依頼するかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。 16回生 渡部敦子